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契約書の内容が変わってます!

2020年4月より賃貸契約書の内容が変わっています。

一番大きな変更が、連帯保証人に関してです。

賃料を保証するという意味での連帯保証人になります。

が、今までは賃料保証が青天井でした。

 

契約者が100万円滞納してても、500万円滞納してても、連帯保証人は同じ金額を支払う必要があります。

これが、契約時に決定した金額までしか連帯保証しなくなります。

 

最初に取り決めているので、連帯保証人にとっては良いことだと思います。

ただ、契約書に記載していなければいけない無効になります。

無効になる部分は、連帯保証人の部分ですね。

 

賃貸契約書、賃貸保証会社の契約書も全て変更になっています。

必ず注意して下さい。

 

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